自助具の材料 1

アクリル板
特長: 色は多彩であり、切断、穴開け、曲げ等、加工が自在なので、デザイン度が高い。 また、木のようにカビたりしないので水回りで重用。板の厚みは幾つかあるが、我々のようなシロウトが加工したり、日常よく使うのには3ミリが丈夫で良いと思う。 ドリンクホルダー、ストローホルダー等で使用。

加工:切断はアクリルカッター等。(アクリルカッターの場合は、切ると言うより割る感じ。)細かい切り込みなどはバンドソー等で。(ジグソー、、バンドソー等で切断するときは、熱で溶けてくっつかないように、蝋を塗っておくと良い。切断面も滑らかになり、研磨の必要もないほどきれいに仕上がる。) 切断面のバリ取り、研磨はベルトサンダー等。(加工の手間のほとんどは研磨作業といっていい。研磨がいい加減だと仕上がりが汚くなる。)曲げ加工はホットプレート等で。(暖めて柔らかくなったところで任意の形に変形させる。アクリルはすぐに冷めてしまうので、手早く形作らなければならない。また、熱しすぎると泡を吹くのでタイミングに注意。)

価格:サイズ550×320×3(mm)で、およそ2,000〜2,500円。 (板厚2mmは、安いが割れやすい。)

PET板
特長:アクリルと同じ樹脂板であるが、アクリル板と比べて 粘りがあるというか、若干しなやか。アクリルだとすぐ割れてしまうキーボードカバーで重用。色のバリエーションは少なく、ほとんどクリア系。

加工: 基本的にアクリル板と同じ。キーボードカバーの穴加工には通称タケノコを使うと工程が楽。

価格: アクリルより若干安く、450×300×3(mm)でおよそ1,500〜1,700円。

ポリプロピレンシート
特長: 板厚にもよるが、しなやかで強い。色も多彩。ソックスエイド等で使用。

加工: 切断はカッターやハサミで。

価格: 490×565×0.75(mm)で、100円(税抜)から。

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ポリスチレンボード
特長: 発泡スチロールを圧縮したような感じ。軽い。比較的硬く、曲がらない。無理に力を加えると割れる。板厚の厚い物を何枚か重ねれば、軽くて割と丈夫な板材として使用可能。色も多彩。カードスタンド等で使用。

加工: 切断はカッターで簡単に切れる。

価格: 450×300×10(mm)で、100円(税抜)から。

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パイン集成材
特長:自助具に用いる木材は何でも構わないと思うが、パイン集成材は節が無く、見た目が美しい。また、桐とは違い、集成材でも強い。椀ホルダーの下台等で使用。

加工:普通の板と同じ、丸鋸、バンドウソウなど、何ででも切れるし、ドリルで穴も開けられる。

価格: 900×300×18で、およそ1,000〜1500円。(かなり変動がある。)木材の中では安い方か。


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