自助具の材料 4

コルククレイ(粘土)
特長: 乾燥すると硬化するコルクの粘土。乾けば水にも強いので、スプーンのグリップなどに。コルクなので冷たさはなく、適度な柔らかさがある。(固さは、ソフト、ミディアム、ハードがある。)

加工:袋から出し、練って、任意の形にして乾燥を待つ。

価格:1袋、およそ600円。

スペーサー
特長: スペーサーはナットを長くしたようなもの。キーボードカバーや椀ホルダーのアクリル板間の繋ぎに使用。主に樹脂製。(これまでスペーサーが無いときは、いちいちアクリルを切り出し、穴を開けていたので、手間がかかっていた。)

加工: スペーサー自体に加工することは、まず無い。ビスで留めるだけ。

価格: 樹脂製が一番安い。長さや生産量によって価格はまちまち。M3×8mmで8円。

塗料類
特長: 見栄えをよくしたり、水回りで使用する物については腐食防止のために塗装する。 (ただし、奈良自助具の部屋では、ほとんど塗装作業は行っていない。 それはまず、塗料に含まれる有害物質や不快な臭いを回避し、木肌の自然さを残すと共に、できるだけ価格を抑えてほしいといった利用者の意向に配慮してと、月に一度の例会の中では塗装する時間が無く、塗装したとしても、乾くのを待つ時間までは無かったりするため。)

加工: 刷毛や筆で塗る。スプレー式だと簡単。(塗る前に、きれいにペーパーを掛けておく。)

価格: 100円(税抜)から。

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ステンレス巻パイプ
特長: 足用爪切りや、刺しゅうスタンドの脚などに使う。ステンレスなどで強く、さびにくい。

加工: アングルカッター等で切断。曲げは、パイプ曲げ器か、万力に挟んで木槌などで叩いて曲げる。

価格: φ9.5×910(mm)で、およそ350円前後。

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